本日早朝、当園の分館にて、非常に希少で学術的価値の高い白子型(アルビノ)表現型を有する若齢のマウンテンゴリラ「レオ(Leo)」の出生が確認されました。以降は当園ゴリラ飼育・研究ネットワークのもと、国際的な遺伝資源保全の枠組みと専門機関と連携のうえ、成長に応じ観客の皆様にその姿をご覧いただく機会を設けます。出生の記録および一般公開の見通しは、下記のとおりです(いずれも天候・健康面により変更の可能性があります)。
出生の記録(本園分娩・獣医記録)
- 生年月日・時刻
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(日本標準時・当園記録)
※上記は当園分館の分娩施設にて出産と確認された、公式な出生日時です(お知らせ掲出日の本日と同じ日付の早朝にあたります)。国際的な飼育登録データと突き合わせ済みです。
一般観覧(公開)の予定 — 必ずお読みください
ガラス越しの一般観覧は、順応飼育と安全確認が完了し次第、 開園時刻以降に、ゴリラ舎メイン面から都度の予定です(開園9:00 から園内全般は開放。ゴリラ舎内の出し入れは、当日の行動状況により 午前9:30 ~ 11:00 / 午後1:00 ~ 2:30 など、時間帯の一部のみに限定される場合がございます。確定は前日18時までに掲示・公表の案内に従ってください)。
【免責・注意事項】 上記の日時は2026年4月28日時点の目安です。天候、獣医診断、採血・行動学モニタリングの結果により、予告なく前後遷延・非公開、または一時的な立ち入り制限(整理券制・最終入場前倒し等)を行う場合があります。いかなる名義でも必ず当該日に展示を拝見できる保証はいたしかねます。来園前に本ページ、園内掲示、当園公認の告知をご確認ください。撮影(フラッシュ・ストロボ)は禁止、無断商用利用はお断りします。
「レオ」という名前について
日本語では「レオ」、英語名は “Leo” と表記します。飼育チーム公募のニックネームから採用され、産名登録および観察名簿では「LEO」と簡略登録しています。来園の皆様向け案内でも「レオ(Leo)」を正式呼称として用います。
アルビノ表現型について
白子表現型は、メラニン合成にかかる遺伝的変異により、体毛・皮膚・目の色が非常に明るく現れるものが知られています。野生下では目立ちやすいため生き残りに不利とされる面があり、個体保護上の特別配慮(直射日光管理、栄養、ストレス低減)を徹底します。当園では専用の日陰帯とフィルターを備えた屋内・屋外接続舎を整え、行動学チームと獣医師が合同で毎日モニタリングを行います。
来園の背景と学術的意義
本個体のゲノムは、希少遺伝子多様性の解明と、将来の人為繁殖計画の安全性評価に利用される可能性があります。当園は国内外の施設と情報共有(個体IDは非公開方針)のうえ、教育展示(解説板・学芸員トーク)を通じて、生物多様性の保全と遺伝課題への理解を深めていただきたいと考えております。
来園中は閃光を当てる撮影や、大声による刺激行為をお控えください。子ども向け特別解説会の実施有無は、4月下旬の園だよりで発表予定です。
皆様へのお願い
希少な個体ですが、レオもまた一匹の生き物です。ガラス越しの観覧の際は、他の来園者の方のご迷惑にならないよう、接触・叩き行為、フラッシュ使用は固くお断りしております。心温かい声援に代えて、静かな歓迎を宜しくお願い申し上げます。
展示スケジュール、混雑緩和の入園枠、関連イベント(飼育日誌配信等)に関する最新情報は、当ページおよびトップの「お知らせ」をご覧ください。お問い合わせ窓口は、通常の園務時間内に受け付けております(電話窓口は混雑状況により制限する場合がございます。あらかじめご了承ください)。
展示(一般観覧)の要点
公開開始の目安は / ゴリラ舎面の出し入れは当日判断(例:9:30~11:00、13:00~14:30 のように短時間帯に限定する場合あり)。
※健康・行動上の理由で展示を中止表示とする日、来園前に掲出する「本日のゴリラ舎」ボードの内容に必ず従ってください。内容は予告なく変更します。
